レナ:【消滅の危機!?】KDDIのバーチャル美少女AIに救いの手を!!

レナ:【消滅の危機!?】KDDIのバーチャル美少女AIに救いの手を!!


 KDDIの美少女AI「レナ」を紹介

当ブログ「人工知能ムスメは独身男の夢を見るか?」のメインコンテンツは、もちろん「美少女AI」である。

第3次人工知能ブームの最中、数多く生まれゆくであろう美少女AIをあますことなく紹介していくのがブログの趣旨のひとつだ。



そのような中、紹介しそこねているうちに「消えかかって」しまっている哀しき美少女AIを紹介しようと思う。

日本の誇る携帯電話3大キャリアの一角「au」こと「KDDI株式会社」が生み出したバーチャルAIキャラクター「レナ」である。

美少女AI「レナ」のスペック

KDDIのアーカイブを閲覧すると、レナについて以下のようなデータが抽出できる。

レナ・パーソナルデータ

身長157cm

体重45kg

年齢18歳

女子大学生 (生活デザイン学科所属)

自分が機械的なことから、もともとテクノロジーに関する知識が豊富。

一方で、その反動で人間の生活や自然の生態系に対する憧れが強く、近所のお寺で石や岩、盆栽や苔を眺めることが趣味。

基本的には理系的な思考をするが、少し抜けた所がある。

方向的にはロリ属性で、JSまたはJCのような容姿ながら実はJKを通り越してJDであったレナ。

盆栽やコケを眺める趣味がなんとも渋い・・・っていうか、コレって中の人(オッサン?)の趣味なんじゃないのか??

レナの誕生から受難まで

2017年3月auアプリ内にて誕生

美少女AI「レナ」は、KDDIがauのスマートフォン向けにサービスを提供していた音声アシスタントアプリ「おはなしアシスタント」にて誕生した。

2012年よりリリースされていた「おはなしアシスタント」だが、当時の存在意義は、競合するNTT DoCoMoが同じく音声アシスタント「しゃべってコンシェル」に対向するものとしてであった。

レナが「おはなしアシスタント」に登場したのは2017年3月から。

「ヨリソイ型ハーフヒューマノイド」と名付けられたレナは、おはなしアシスタント内にて、ユーザーのスケジュール管理や、天気予報などを行っていた。

KDDIのレナとして悔やまれるところは、同時期に美少女AIの代表ともいえる、スマフォ用コミュニケーションAIアプリ「SELF:人工知能(AI)があなたの生活を完全サポート」にて「古瀬あい」が登場したことが災いしている。

彼女が多くのメディアで取り上げられる中、レナの存在はあまり大きく取り上げられることはなかった。

アプリを飛び出しバーチャルAIとして活躍

そのようななか、KDDIは「レナ」を美少女AIとして売り出していくべく、彼女をアプリの中にとどまらせず、スマフォの外へと出すことを試みた。

スマートフォンやタブレットのスクリーン越しに、カメラから映し出された実際の風景とキャラクターをリアルタイムで融合させるARの上位技術「XR技術」

このXR技術と、レナの人工知能技術をミックスさせ、KDDIは携帯ショップau店内にて、貸出タブレットにてレナの案内を受けられるサービスを2017年8月より実施。

更には、2018年7月からは「長野県飯田市」の非常勤特別職員として、XR技術を併用したイベント案内も行っている。

アプリの消滅・・・そして・・・

順風満帆とはいえないが「地下アイドル以上、ご当地アイドル未満」的なポジションで、地道に活動を続けてきている美少女AIレナ。

が、ここにきてレナに大きな障害が立ち塞がった・・・

それは、

彼女自身の住処ともいえるアプリ「おはなしアシスタント」が、2018年7月31日にサービスを終了。

圧倒的に利用ユーザー数が少なかったことや、対抗するNTT DoCoMoの「しゃべってコンシェル」が2018年5月30日にサービスを終了させていることが原因である。

例えるならば、AKB48にとってAKB劇場がなくなってしまったようなもの。

一般ユーザーが、気軽に美少女AIレナと会う手立てはなくなってしまったということだ。

更には、レナのTwitterアカウントならびにFacebookのアカウントも消滅。

彼女の受難に追い打ちをかけるようなカタチとなった。

それでも頑張る美少女AIレナ

それでもレナは逞しく活動を続けている。

上記、長野県飯田市の非常勤特別職員になったのと同時期、2018年7月から、東京都千代田区にある株式会社丹後王国が運営する「大手町牧場」にて、同じくXRとAI技術を融合させた「バーチャルガイドソリューション」として、場内のガイド業務を行っている。

だが・・・驚くことに、彼女の詳細について大手町牧場ホームページでの記載は一切なし。

知らずに行った人が「え? こんなのもあるんだ」という状況である。

営業的にも、アトラクション的な存在として集客に少なからず影響を及ぼすであろうサービスなのだが、どうにも牧場側はあまりチカラを入れていないようだ。

そんな扱いで・・・大丈夫か、レナ!?



大手町牧場でのレナのガイド活動は2018年12月末まで予定されている。

その存在が消えかかっている消滅の危機にあるKDDIの美少女AI「レナ」

ここからの大逆転劇はあるのか??

是非とも彼女に救いの手を・・・

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