【カシオ:CASIO PRO TREK アウトドア スマートウォッチ WSD−F20】独身男の未来ガジェット

【カシオ:CASIO PRO TREK アウトドア スマートウォッチ WSD−F20】独身男の未来ガジェット



未来ガジェットで独身生活を満喫しよう

独身男の利点といえば、それは「金が自由に使えること」

結婚したならば、妻や子供につかわなければいけない出費も、すべて自分に還元できる。

妻帯者は、かわいい奥さんと子供がいても、自分へのご褒美を与えることができず、悶々とした日々を送らなければいけない。

それを尻目に、我々独身男は、自分の欲求を満たすため、思い立ったら吉日、誰にも相談しないで金を使うことができる。

そんな、独身男の生活を満喫させる「未来ガジェット」をご紹介。



カシオのスマートウォッチ

スマートウォッチと聞いて、真っ先に思い浮かべるのはApple社の「Apple Watch(アップルウォッチ)」だろう。

iMac、MacBook Pro、iPhone、iPadと、Apple製のデバイスで身を固める、古くからのApple信者であるわたしも、もちろん持っている。

が、アップルウォッチ・・・正直、カッコわりぃのだ。

まず、形がダセェ。

ハッキリ言って、おもちゃ屋で売ってる幼児用の¥300−くらいの、文字盤が印刷された紙のオモチャ時計のようだ。

そして、なにより「名前」

日本の様式美やセンスに着目していた故スティーブ・ジョブズなら、ぜったい名付けなかったであろう、この名前。

誰か「あれ? その時計、珍しいですね・・・もしかして?」

オレ「そう、アップル・・・ウォッチ・・・」

この、最後に「ッチ」って、つくのが、ちょーダセェ・・・

なんていうか、ゲームウォッチとか、たまごっちとか、モンチッチとか、玩具のにおいがプンプンしてしまう。

ジョブズだったら、「iCock」とか、短い名前にしてただろうね。

PRO TREKとは?

さて、カシオのスマートウォッチこと、プロトレックスマートである。

プロトレックこと「PRO TREK」は、1994年から販売されている、カシオの腕時計ブランドだ。

耐久性の高い腕時計の代名詞でもあり「男の腕時計」としても有名である「G−SHOCK」の技術に、アウトドア、それも登山やトレッキングに特化した機能を充実させた腕時計が、PRO TREKシリーズである。

私も、1998年モデルである、PRO TREKシリーズ初の、フルメタルケース仕様である「PRT−4000」を愛用していたことがある。

愛用していたとはいえ、これをつけて山登りをしたことなど一度もないのだが・・・

機能として、歴代のPRO TREKには、

・高度計測

・気圧計速

・方位計測

・温度計測

のセンサーが内蔵されており、文字盤でそれらを確認できる。

なんとも男心をくすぐる、無駄機能だ。

WSD−F20 形も機能も男心をくすぐる逸品

スマートウォッチとしての性能◎

さて、最新のPRO TREKともいえる、スマートウォッチ「WSD-F20」

Googleのスマートウォッチ用OSともいえる「Wear OS by Google」が使用でき、様々なアプリを利用可能。

Android端末との相性はバッチリだ。

また、使用できるアプリが若干減ってしまうがiPhoneとの連動も可能。

こちらのページでAndroidとiOSでの機能比較ができるので、確認してもらいたい。

Android、iOS機能比較表

もちろん、歴代PRO TREKシリーズに埋め込まれてきた、方位計測、高度計測、気圧計測も利用できる。

街で生きる男にとっては、いわゆる「無駄機能」だが、都会という中のジャングルを、ナイフを持って歩いているようで、男心を心地よく、くすぐってくるのだ。

更には、デフォルトで、文字盤のデザインおよび機能を変更可能。

個人的には右上の「ロケーション」がお気に入り。

リアルタイムのマップと連動しており、気分は潜入捜査中のスパイといった感じだ。

このような遊びゴコロが満載なのも、このスマートウォッチの魅力だ。

これがカシオの意地「オフラインマップ」

PRO TREKシリーズの腕時計は、アウトドア・トレッキングや、登山の使用を目的とされている。

そのため、携帯電波の届かない場所でも地図を表示できるようになっている。

MapBox社の提供する地図データを、事前にダウンロードする必要だが、IT技術の未開の地ともいえる山奥や、山林へと赴く際は、たいへん重宝される機能だ。



都会を生き抜くサバイバルな男によく似合う

カノジョができたり、結婚をしてしまったりすると、けっこう好きな腕時計はつけられなくなるものである。

腕時計は、ネクタイの柄と同じようなもので、女性には敏感に受け止められてしまうポイントだ。

一緒に外出するときに、G−SHOCKをはめていたりすると、露骨にイヤな顔をされたりする。

スマートウォッチのPRO TREK「WSD−F20」も、その類にあてはまる腕時計と思われる。

デカくて硬い腕時計は、女性と歩く際に「当たると痛い」ので嫌われるのだ。

特に男性・・・それも、攻撃的な男性は好んで女性の右側に立ちたがる。

もし、暴漢に襲われた際に、左手でカノジョをガードしながら、空いてる右手で必殺パンチをお見舞いするためだ。

そうなると、ますます左手に巻かれたデカくて硬い腕時計が、彼女の腕や脇腹をゴツゴツつつき、ゴキゲンを損ねるわけである。

よって、このようなカッチョいい腕時計をしていられるのは、カノジョがいない時期か、独身の時期だけなのだ。

女の子が、若いうちしか派手な格好ができないように、男の子は独り身のうちしかデカい腕時計をつけられない。

そして、なにより、このPRO TREKは、都会というジャングルを生き抜く、男のためのサバイバルグッズだ。

都会の規模は、どんなものでもいい。ひとまず、3階建て以上のビルが近くにあれば、都会ってことで良しだ。

この腕時計ひとつで、男はコンクリートジャングルで戦う、孤高のヒーローに変身できる。

その名は・・・サラリーマン!

またの名を・・・ビジネスマン!