Amazon Echo:おっさんゲーマーに朗報【Call of Duty WWII】Alexaが音声でアドバイスしてくれる

Amazon Echo:おっさんゲーマーに朗報【Call of Duty WWII】Alexaが音声でアドバイスしてくれる


ビデオゲームのライフスタイルが変わる?

スマートスピーカー「Amazon Echo」のAIアシスタント「Amazon Alexa」に、新しいAlexaスキルが加わった。

その名も「Call of Duty: WWII」


同名のビデオゲーム「Call of Duty: WWII(コール オブ デューティー ワールド・ウォーⅡ)」に対応するスキルで、AIであるAlexaが、ゲームプレイ中に、プレイヤーに対して攻略のアドバイスをしてくれるというものだ。

Call of Duty: WWII とは?

「Call of Duty: WWII(コール オブ デューティー ワールド・ウォーⅡ)」は、2017年11月に全世界で発売されたFPS(一人称視点型シューティングゲーム)である。

対応ハードは、Windows PC、Play Station 4、Xbox One

第二次世界大戦を舞台としたシューティングゲームは数多くあるが、リアル感を追求したグラフィックスや、史実を元に練りこまれたシナリオは、没入感がとても高い。

通信対人対戦の、マルチプレイも好評で、戦略も重要だが、なにより、しっかりと撃ち合いができるのが高評価のポイント。FPS本来の面白さが体験できるので、初心者や、FPSに興味はあったが、他のゲームがハードルが高すぎて敬遠していたユーザーにはうってつけだ。

Alexaが「声」でゲームをアドバイス

Alexaの新スキル「Call of Duty: WWII」を開発したのは、ゲームソフト会社の「Activision Blizzard(アクティビジョン・ブリザード)」

コール オブ デューティー ワールド・ウォーⅡをプレイするプレイヤーは、ゲームアカウントとAlexaをリンクさせることで、新たなスキルを発動させることができる。


Alexaは、プレイヤーのゲーム内での行動や、キルデス比(K/Dレシオ)、勝率などから分析し、勝利するのに効率的なプレイスタイルを「音声」でアドバイスしてくれる。

正直なハナシ、FPSは、おっさんにとっては難しい。

高度な反射神経を要し、緻密な戦略が必要となってくる。

中年男の、錆びれきった反射神経は、若者の反応速度についていけず、鈍くなったアタマの回転は、刻々と変化する戦況についていけない。

いわば、それが「初心者殺し」ともいえるFPSのハードルの高さで、興味はあるがハマれないユーザーが多い原因でもある。

なにせ、戦場に立って数秒後には銃弾に蜂の巣にされ、山積みになっていくデス数(マッチ中に殺された数)は、チームメイトの足を引っ張り、チャットボイスには皮肉が飛んでくる。

オモシロイのだが面白くないのが、FPSライトユーザーの本音だ。

Alexaの新スキルは、そんな「面白くない」を解消してくれる画期的なシステムだ。

あたかも、ジムトレーナーのように、プレイヤーごとにうってつけの戦い方を指導してくれるこの新スキル。

まだ、ベータ版であり、日本語での提供は未定だが、FPSだけでなく、多彩なゲームにこのシステムが導入されることを願いたい。