Exdoll:スマートドール進化の続報「映像で表情変化の確認」してみよう

Exdoll:スマートドール進化の続報「映像で表情変化の確認」してみよう




注目が集まるスマートドール

前回、トピック記事として紹介して、評判を得ている「スマートドール」

等身大シリコンドールに、人工知能および、オート稼働の機械骨格を埋め込むことで、いわゆるアンドロイドと呼ばれる、人造人間が出来上がろうとしている。

内容のインパクトからか、アクセス数が高く、当ブログの人気記事の4位にもランクインしている(2018年2月15日現在)



スマートドール製作進捗の続報

Exdoll社のホームページには現在(2017年2月14日現在)一切スマートドールの情報については掲載されていない。

これは、サイト内のニュースページに至ってもである。

他サイトのネットニュース等や、他媒体での公開はしているのだが、この情報を商品サイトで公開しないのは、公開した場合、次期商品であるスマートドールへの期待から、既存商品の発注歩留まりが起こる恐れからであろう。

しかし、ネットニュースサイトやブログに対しての取材には、快く受けているようで、様々な国のネットニュースが、Exdollの研究に興味を示している。

この話題は、かなりグローバル的な問題だ。

今回は、Exdollが公式としてYouTubeにアップしている、スマートドールのヘッド部の試作デモストレーションを紹介する。

YouTubeの映像でご確認を

2017年7月に、Exdoll社がYouTubeにて公開した、スマートドール「ヘッド部」のデモンストレーション。

YouTubeで動画を漁れば、企業や大学レベルの研究機関も、これら「喋る」「表情を変化させる」ロボットの研究にチカラを入れていることがわかる。

そして、それら研究レベルの製品に比べて、商業レベルのExdollのレベルの低さが如実に浮き彫りにされてしまっている。

前者が、かなり自然な表情の変化をするのに対して、Exdollはとてもぎこちない。


こちらは、日本のエンジニアが作り上げた人工知能搭載のロボット。

初見で動画を見た人なら

「え!? 左の男性・・・ロボットだったの!? サポート役のにーちゃんじゃねぇの??」

と、驚くような仕上がりである。

どうして、これほどの差が生まれてしまうのか・・・?

それは、単純に、

「最終的に目指すコストの差」

がなによりの要因である。

片や、無尽蔵ともいって良い金額を投じて1体を作り上げるのに対して、Exdollは、あくまで予想であるが1体¥1,000,000‐前後の値段になるよう、様々な経費削減を求められているモデル。

ただでさえ「皮脂」の代金だけでも¥400,000‐に相当するスマートドール。

実質、¥600,000‐以内でおさまる「稼働骨格」を作らなければいけないのだ。

製品版として、ロールアウトされる頃には、これがどこまで進化しているのだろう?

サイバーパンクの見地からも、なかなか楽しみな題材である。

マキヒロキとして買いなのか?

当ブログの管理者である私こと、マキヒロキ。

42歳のとき、10年連れ添った16歳年下の妻と分かれ、現在独身中。

上の写真はExdollのシリコンドールだが、前妻にとても似ていたので貼ってみた。

ふたつ前の妻との間にできた息子、娘は、離婚の際に引き取り、13年ほどかけて社会人として送り出した。

両親は健在。だが、仲良く別居中。仲はホントに良い。

3日以上、同じ屋根の下に同居していると、大喧嘩が始まるので、別居して、週イチで会うことにしてもらっている。但し、2日以内。

そんなマキヒロキは、現在45歳。

正直なところ、新たに「結婚」をするのには、なかなか決断も行動もできないお年ごろ。

色々理由はあるが、察していただければありがたい。

一番の理由だけは公開しておこう。

それは、前妻に対して、未だに未練をもっていること。

それが故、他の女性と関係をもつことができない。想像するだけで吐いてしまう。

だからこそ必要なのではないか?

だからこそ・・・スマートドールは必要なのではないか?

正直なところ、これの「置いてくおくだけ」版が出たなら、購入するかも?

というのが、現在の感想。

個人的には、上の動画にあるような、あそこまでの表情の変化は欲していない。

所詮、作り物なのだから、ある程度の範囲に収まっていれば良いと思っている。

個人的に望むのは、目線移動で、自分の動きを追ってくれる・・・だとか、微笑んだら、微笑み返してくれるといったもの。

それだけで、十分癒やされる。

あとは、スマートスピーカーとしての役目を果たしてくれればOK

ちなみに・・・

着替えだ、メイクだ・・・といった、女の子のことについては、知り合いの女性にお給料を渡して、やってもらおうと考えている。

と、いうか・・・数年で、その職業が確立され、商売として一般化されていると思う。

スマートドールとの生活

Exdollのサイト内をあれこれ見ていたら、とても美しい写真を見つけたので紹介したい。

中国の3Dゲームデザイナーである男性が、頭部に重要疾患を患い、結婚と子供を諦めることになった。

男性は14,000元で、等身大の「娘」としてのシリコンドールを購入。

共同生活を始めるようになる。

同居する母親は、特にドールの購入を反対はしなかった。

日々、スーパーマーケットの買い出しに、男性は娘を連れて行く。

ちなみに、娘の体重は40キロを超える。

疾病のための頭痛を感じながらも、男性はドールとの生活に暖かさを感じている。



この記事の最後に

スマートドールとの生活に、奇異の目はあるだろう。

しかし、それはスマフォが、この世に登場したての頃と、あまり変わらない目付きだと思う。

慣れないものが目の前にある。ただ、それだけのこと。

ジェンダーの見地から、男女間だけでない愛情が認知され、様々な趣味嗜好のタレントがテレビに登場する。

人間の心の拠り所も、人それぞれ。

それが、スマフォなのか、スマートドールなのかの違いに過ぎない。

人間がめざすべきところは、個人の趣味嗜好、心の拠り所を、互いにリスペクトし合える世の中だ。

それのツールとして存在するのがインスタグラムだ。

「◯◯ドールとかって、もってるヤツ、まじキメェ」

と言う思想、そのものが、まじキメェ時代が始まっている。

全ては「いいね!」で回っているのだ。