Cybershoes 3D.RUN:VR世界を自分の足で歩ける魔法の「サンダル」登場!!【VR世界で生き残るためにはリアルな体力が必要!?】

Cybershoes 3D.RUN:VR世界を自分の足で歩ける魔法の「サンダル」登場!!【VR世界で生き残るためにはリアルな体力が必要!?】


VR世界を自分の足で歩くには

高価だがスグレモノのVirturix Omniというものがある

VRの世界の中を「歩く」という動作。

大概のVR世界は、手に持ったコントローラーのスティックを倒すことで移動ができるが、剣を振ったり、銃を撃ったりという「手の動作」は、実際に行えるのに対して、足の動作も自分のカラダを動かしてプレイすることについては、これまで制限が多かった。



最近のVR関連商品として、足の動きがVR世界の中に連動されるオプション器具として販売されたのは「Virturix Omni」という商品。

2本のアームのあいだにカラダを固定させ、摩擦係数のたいへん低い(滑りやすい)薄い半円型の床の上を歩いたり、走ったりできるというもの。

滑ってカラダが下に落下しないように固定されているので、前傾姿勢で走ることもできるスグレモノだ。

だが、このセット。価格がちと高い。

しめて¥980,000−也。

また、なんだかんだいって、一戸建てなら良いが集合住宅となるとかなり足音が響く。

ゲームをするための出費についてのひとり語り

私も「ギターヒーローワールドツアーをプレイするため」という理由で一戸建て、それも8LDKというデカい家に引っ越したことがあるが、ゲームやVRのためにそこまでする・・・というのは、なかなかないであろう。

一応、なぜ8LDKの家にしたかというと、上記のようなバンドセットを構えた4人が、キチンと離れて配置するためには10畳以上のリビングが必要で、それに該当する一戸建てが近所でそれしかなかったのだ。

まあ、おかげでXbox360のカラダコントローラーゲーム「Kinect」のダンスゲームを、アホみたいに広く場所を使って遊ぶことも出来た。

また、部屋が余りまくっていたので「洗濯物干し部屋」と「洗濯物たたみ部屋」がそれぞれあったりした。

・・・まだ自分が独身になる前の思い出である。

と、ムカシバナシはここまで・・・

あのころに・・・かえりたい・・・(泣)

Cybershoes 3D.RUN

靴の上からも装着可能VRサンダル

さて、紹介するのはVR内で歩行するための「サンダル」

その名も「Cybershoes 3D.RUN(サイバーシューズ3Dラン)」

オーストラリアのCybershoes GmbHが開発した、VRの中を自由に歩くことができる夢のサンダルだ。

写真で大きさはわかりずらいだろうが、サイズにして30センチくらいと、けっこう大きい。

ベルト周りがかなり広くとれるので、靴の上から装着することもできる。

ユーザーは、座部が回転するイスに座り、このサンダルを装着した状態で座り、床に足を滑らせるようにしてVR内を歩いたり走ったりすることができるのだ。

サンダルの底が劣化するのを防ぐため、開発チームはこのサンダルの使用について「柔らかいカーペットの上」を推奨している。

ところで使い勝手は・・・?

と、ここまで紹介したが、実際のところ・・・

「使い勝手、良いのか・・・これ?」

というのが、正直なところ。

椅子に座って、足を床にスリスリさせるのはかなり腰への負担が激しい。

RPGのようなゲームは、没頭してしまうと平気で6時間くらいは継続してプレイしてしまうので、その後に発症するであろう腰痛や、腿の筋肉の腫れを考えると、どうにもいただけない。

このサンダル、けっこう肝心なのは「イス」のチョイスになってくると思われる。

理想的なのは、一輪車のサドルのように細長いイスで、またがった状態で足をブラブラ動かせるもので、座面が回転し、更には背もたれまでついていればバッチリなのではないだろうか?

きっと・・・HORI電子が作ってくれるにちがいない・・・!

足を使うことによる利点

もうひとつ、このサンダルを使う利点はある。

VR内を「足を使って」移動することにより「VR酔い」を解消できる効果があるというのだ。



目が見て感じていることと、内耳やカラダが体験していることのズレから生じる「酔い」

ぶっちゃけ、自分はそのために「酔い止め薬」を飲みながらのプレイなので、これが解消されるのはけっこう良いことなのだが、腰や太腿のことを考えると・・・

クラウドファンディングもあるよ!

最後に、Cybershoes GmbHはサイバーシューズ3D.RUNを開発・販売するためにクラウドファンディングを2018年9月から開始予定。

興味のある方は、資金提供社向けの特典もあるとのことなので、下記リンクからチェックしてみてほしい。

自分的には、ひとまず販売が始まったら購入してみるつもり。

敵モンスターに追われて・・・45歳の体力で、逃げ切ることができるのだろうか??

酔い止めの代わりに、今度はレッドブルが必要か・・・?