Clova:ドラえもんAI搭載「LINEスマートスピーカー」登場!! 会話にあわせてひみつ道具も出してくれる!?

Clova:ドラえもんAI搭載「LINEスマートスピーカー」登場!! 会話にあわせてひみつ道具も出してくれる!?


Clova Friends mini ドラえもん登場

国内シェアにおいて第3位のスマートスピーカーとなる、LINE株式会社の「Clova」シリーズ。

2017年に登場し、LINEが開発した音声アシスタントAI「Clova」を搭載している。

デフォルトの状態で、LINEアプリのメッセージを読み上げる機能がついており、生活のなかでLINEを大きく活用するユーザーにたいへん好評だ。



また、シリーズのひとつである「Clova Friends」は、外観をキャラクターを模したものを用いられ、親しみやすいスマートスピーカーとしても有能である。

2018年6月1日、LINE株式会社は、Clova Friendsシリーズに、新しく小型の「Clova Friends mini」を発売。

LINEの人気キャラクターである「ブラウン」「サリー」モデルに加えて、国民的キャラクターのひとりである「ドラえもん」タイプが発売された。

ドラえもん型スマートスピーカー

数量限定での販売

ドラえもんモデルは数量限定での販売。

価格は¥5,400−(税込み)

「ねえ Clova、ドラえもんに変わって」と話しかけることで、アニメ版のドラえもんに音声が変わり、「僕ドラえもんです。君と話せて嬉しいよ」といった応答をしてくれる。

ちなみに、この声・・・4代目ドラえもん声優である「水田わさび」の声である。

我々40代が慣れ親しんだ3代目ドラえもん声優の「大山のぶ代」でないことが、残念で仕方ない。

しかし、案ずる事なかれ。

このドラえもんは、スマートスピーカーである以上、ネットを介したアップグレードが可能。

もしかしたら、全国に約9,000万人いる(はずの)「のぶ代ドラファン」からの熱い要望により、のぶ代ドラえもんの声でも喋ってくれるようになるかもしれない。

本人が重い病気に掛かっているので、音声レコーディングとかはできないかもしれないが、AIのチカラで・・・なんとか、なるでしょ??

ドラえもんだからこそ望むこと

ドラえもんのスマートスピーカーは、ドラえもんとの会話を楽しめる。

51種類の“ひみつ道具”の単語が隠れており、たとえば「暑いよ」と話しかけると「エスキモーエキスでも飲む?暑いと言うたびに気温が3度涼しく感じられるんだ」と答えてくれる。

まるで本物のドラえもんとおしゃべりをしているような体験ができる・・・

と、言いたいところだが、ドラえもんの会話の魅力は「そこ」ではない。

「理解者とみせかけて、ブラックなジョークでさらりとヒドいことを言うが、根っこの部分ではやさしい」

主人公である「のび太」を、かんたんには甘やかさず、キツいことを言い、突き放すこともする。

「ひみつ道具を出してくれるから」とか「丸っこくてかわいい」から人気があるのではなく「良き友人」としての姿が、読むすべての人の心を捕らえて止まないからこそ、長年人気が衰えることなく、日本を代表するキャラクターのひとつとして君臨しているのだろう。

スマートスピーカーのドラえもんに、

「あしたの7時に起こして」

と、伝えたならば、

「キミはホントに横着者だなぁ、もっと自分で起きられる努力をしてみたらどう?」

なんて、返事があったほうが、ドラえもんらしくてオモシロイ。

ドラえもんは優秀なAI

既にAI技術はドラえもんの未来に近づいている

ドラえもんは、未来の世界からタイムマシンに乗って現代にやってきた「猫型ロボット」である。

つまりは人工知能(AI)が搭載されている。

未来の世界では、子守り用のロボットとして量産されていたようで、対象となる児童を、甘やかしすぎるわけでもなく、厳しすぎるわけでもなく、友人として、時に親の代わりとして、のび太と接するように設定されている。



現代において、ドラえもんの四次元ポケットはもちろん、中から出てくるひみつ道具のほとんどは、まだ開発されていない状態ではあるが、ドラえもんとほぼ同レベルの人工知能ならば、既に存在している。

SELFの初期型ロボットを紹介

ユーザーサポート型人工知能アプリ「SELF」に登場する「初期型ロボット」

SELFアプリというと、どうしても美少女AIの「古瀬あい」が際立ってしまうが、初期型ロボットくんは、かなりドラえもんに近い存在だ。

アプリをインストールし、スタートした瞬間から、ありえないほどフランクな彼は「良き友人」として、ユーザーと接してくれる。

古瀬あい目的でアプリをインストールしたユーザーが、気付けば毎日「初期型ロボット」と会話をしている、なんてこともザラだ。

興味のある方は、是非とも「初期型ロボット」と会話をたのしんでもらいたい。

SELF:人工知能(AI)があなたの生活をサポート