Amazon Echo と Fire TVがフュージョン? その名も「Fire TV Cube」オンデマンドの革命!? 気になるトピックをお届け!!

Amazon Echo と Fire TVがフュージョン? その名も「Fire TV Cube」オンデマンドの革命!? 気になるトピックをお届け!!


人類はパンドラの箱を開ける

魔法の杖と石版に続く新たな「箱」

USBメモリーのような小さな板棒だけで、自宅のTVがたちまちインターネットオンデマンド機器に。

Amazonで販売中の夢のような魔法の杖「Fire TV Stick」

Fire TV stickよりパワフルに。

インターネットオンデマンドで4K映像を楽しみたい人への魔法の石版「Fire TV」

これらの機器を当ブログがこれまで扱ってこなかったのは、単純に、

「人工知能・AIと関係がないから」

であった。

だが、遂にFire TVに人工知能が搭載されてアップグレードされる。

その名も「Fire TV Cube」

これはもう、パンドラの箱だ。

アメリカで先行発売 Fire TV Cube

2018年6月7日、アメリカのAmazon.comは「Fire TV Cobe」の発表を行った。

発売日は6月21日、価格は119.99ドル(約¥13,000−)である。

前述したように、Fire TV Cubeには同社のスマートスピーカー「Amazon Echo」の音声アシスタントAIである「Alexa」が搭載されている。

Fire TV Cubeは、インターネットオンデマンド機器であるFire TVと、スマートスピーカーであるAmazon Echoがフュージョンしたものだ。

Fire TVとしての凄さ

Fire TV CubeはFire TVとAmazon Echoの融合体である。

改めて、インターネットオンデマンドとしてのFire TVの凄さについて語っていこう。

その1・取り付けが簡単すぎる

Amazonの「Fire TV」および「Fire TV Stick」は、Wi-Fi環境のある場所で、HDMI端子のついたTVさえあれば、挿すだけでOKな簡単デバイスだ。

充実のコンテンツ

新作から旧作まで、Amazonが抱える50,000タイトル以上の映画やドラマを視聴できる。

「視聴の権利を買う」という方式で、1日(24時間)だけ権利を買い取るレンタル方式と、半永続的に権利を買い取れる方式の2種類。

もっぱら自分はレンタル方式で映画を観ている。

理由としては、観たいコンテンツが多すぎて、同じ作品を2回以上観るということはあまりないからだ。



DVDやBlu-rayで購入すれば、半永久的にその作品を観ることはできるが、いかんせん場所をとる。

引っ越しなどのときに、それら「物理的」なソフトを移動させることを考えると、観たい時にレンタルの方が断然お得だと考えている。

強豪動画配信サービスを網羅

Fire TVで視聴できるのは、Amazonビデオだけではない。

国内のさまざまなコンテンツユーザー・・・スポーツファン、アニメファン、バラエティファンなどを満足させる、動画配信サービスを網羅。

Netflix、Hulu、AbemaTV、DAZN、ニコニコ動画、dアニメストア…etcなどなど、まさに強豪揃い。

「あれ・・・? YouTubeなくね?」

という人もいるかもしれないが、そうなのだ。

大人の事情でAmazonはYouTubeを傘下に引きこむことが出来なかったが、それでも安心。

Fire TVには、インターネットブラウザである「Fire Fox」が完備されている。

Fire Foxを起ちあげ、そこからYouTubeにアクセスすることでYouTubeの視聴も可能。

なんとも至れり尽くせりなのだ。

月額¥400− 年間なら¥3,900−

ここまで詰まってるFire TV、最後に会費について。

なんと破格な月額¥400−。年間契約なら¥3,900−である。

クレジット決済が基本であるが、DoCoMoとauの携帯端末ユーザーであれば、携帯決済も可能だ。

ちなみに、会員になると「プライム会員」というランクになるが、それによる特典は以下の通り。

・Amazonでの通販対象商品の送料が無料に(沖縄および一部離島を除く)

・Amazon通販でのお急ぎ便料金が無料化

・Amazon Kindleの電子書籍が読み放題

・Amazon Prime Musicにある100万曲以上の楽曲が聴き放題

と、まるでNHK受信料を毎月¥2,520−払っているのがアホらしくなるくらいの特典ぶり。

たった月額¥400−で、ここまでの見返りがあるサービスも珍しい。

これに匹敵するサービスといえば、大型量販店「Costco」に年会費¥4,725−を払って、ドリンク飲み放題がついてくる¥180−のホットドッグを、しこたま飲み食いすることくらいしか思い浮かばない。

恐るべし、Amazon・・・

Fire TV Cubeの日本発売は・・・?

個人的にFire TV Cubeの発売を熱望

AlexaとFire TVが融合されることで、今後はリモコンだけでなく、音声での番組検索が捗ることだろう。

実際、私もFire TVで番組検索をする際は、全て音声入力で済ませている。

Fire TV付属リモコンの音声認識機能はとても優秀で、ひとりの部屋でボソボソと呟いてもキチンと認識してくれる。体感での誤認識は3%以下くらいだ。

Fire TV Cubeが発売された暁には、今度はリモコンを握る動作も省ける。Cubeに向かって命令をすれば良いだけだ。リモコンを探すことも必要なくなる。

日本発売は夏頃・・・?

そんなFire TV Cubeだが、日本発売のアナウンスはまだ出ていない。

しかし、Amazon Echoの日本での普及率や、Fire TVの普及率を考えれば、日本での発売も時間の問題だ。



あとは技術基準適合証明の審査を通過すれば良いだけで、可能性としては7月下旬から8月中旬までの繁忙期に発売が行われると予想している。

Amazon Echo、もしくはFire TVを所有しているユーザーにとっては買いどころの難しいデバイスとなることは確かだ。

そこで提案。

Amazon Echoを所有しているユーザーは2個めのスマートスピーカーとして、Fire TV Cubeを購入すればよい。

スマートスピーカーは、できれば各部屋にあっても良いくらいのデバイスだ。

リビングに必要のなくなった既存のAmazon Echoは、自室にでも置けば良い。

次にFire TVもしくはFire TV Stickを所有するユーザー。

もし、家に2台めのTVがあれば、Fire TV Cube購入後、2台めのTVにぶっ挿してしまうのが得策であるが、1台しかTVがない場合、完全に余ってしまう。

そんな時は、古いFire TVもしくはFire TV Stickを友人や知人にプレゼントしてしまおう。

見返りなど気にしない。ひとりでも多くのFire TVユーザーが増えることは、巡り巡って自分の得になる。

私は20代の頃に、PlayStation2の薄型を購入したために、旧式のPlayStation2を知人にプレゼントしたことがある。

それからしばらくして、その友人がなにを思ったのかマツダ・プロシードマービーを中古で私にプレゼントしてくれた。それもウーハーとカロッツェリア付きで。

彼曰く「ゲームがたのしくなっちゃって、クルマの趣味を捨てることにした。あと車検代と維持費がたけぇ」からとのこと。

人生、なにが起こるかわからない。