HEROZ:【AI将棋】国内を代表するAI開発チームの次の一手は「企業向けAIでの覇権」

HEROZ:【AI将棋】国内を代表するAI開発チームの次の一手は「企業向けAIでの覇権」

HEROZ株式会社 東証マザーズ上場

人工知能(AI)開発のHEROZ(ヒーローズ)株式会社が4月20日、東証マザーズに上場した。

投資家の期待は大きく、終日買い気配で、初値はつかなかった。

HEROZ株式会社は、将棋ゲームの開発で有名。

NEC出身の2人が、2009年に創業してから、2012年に「将棋ウォーズ」2014年に「CHESS HEROZ」2016年には「BackgammonAce」と、人工知能と対戦できるテーブルゲームを次々とリリース。

メンバーには将棋有段者のエンジニアも多い。

将棋AIの開発で培った技術や知識を、様々な分野で活躍させていくつもりだ。

AIの可能性は無限大だ

「AIの可能性は無限大だ」

HEROZの最高経営責任者、林隆弘は、20日の上場セレモニー後の会見でこう語った。

HEROZは、これまで実績を持つB2C(消費者向け)サービスに加え、B2B(産業向け)の事業として、AIを建設業や金融業などに活用する。

現在においては、竹中工務店やバンダイナムコエンターテインメントなどと資本業務提携している。

竹中工務店とは、構造設計支援AIの開発。

バンダイナムコとは新たなエンタメの創出を目指している。

App Store 「将棋ウォーズ」

【日本将棋連盟公認】 将棋オンライン対戦アプリ

開発:HEROZ

HEROZ Kishin

HEROZ株式会社への、世間からの期待が高いことは、株式上場後の市場の反応に顕著に表れている。

HEROZのAI開発会社としての実績において、最たるものは、将棋AI「Ponanza(ポナンザ)」の開発と研究だろう。

 

並み居るプロ棋士に連勝し、世界最高峰のレベルと名高いポナンザを開発した、HEROZ株式会社。

世間や投資家の目に、HEROZのメンバーは、日本を代表する世界と渡り合えるAI開発集団として映っているだろう。

既に、HEROZが開発、提供している企業向けの、顧客マーケティングや市場予測のAIサービス「HEROZ Kishin(棋神)」は、

・野村證券株式会社

・マネックス証券株式会社

・本田技研工業株式会社

・株式会社竹中工務店

・株式会社バンダイエンターテインメント

・株式会社ポケモン

と、国内を代表する大手優良企業が提携をむすび、現在進行形でビジネスに取り入れている。

企業向けAIサービス「HEROZ Kishin」は、ポナンザのように、ビジネスの世界でも覇権を掴むことができるのだろうか?

東証一部に上場し、資金面で大きく企業成長を遂げることができたHEROZは、更に大きな開発予算の調達が可能となり、果てしなく進化を遂げていくだろう。

これからの展開が大いに楽しみである。

 

よろしかったらコチラもどうぞ

トップページに戻る