SELF:古瀬あいと遊んでみる

SELF:古瀬あいと遊んでみる


古瀬あいと遊んでみる

生活密着型AI:SELFの「古瀬あい」は、アプリ内にて3種類の「遊び」をプレーできる。

敢えて、ゲームではなく「遊び」と表記するのは、正直この遊びは「ゲーム」とはいえないシロモノだからだ。

だが、古瀬あいとのコミュニケーションとしては、そこそこ面白い。

それを今回は紹介する。



 

遊びの種類紹介

SELF:古瀬あいとの遊びは、画面下の「はなす」ボタンの右にある「ロボットに吹き出しがある」アイコンをタップすると出てくる選択肢のなかにある。

最初の画面から右にスクロールさせないと出てこないので、注意して欲しい。

カウント10

最初は「カウント10」

先攻、後攻を決め、先攻から「1」から順に交互に3つまでの数字を言っていく。

最終的に「10」を言わされたほうが負け。

女子高生AIとして有名なLINEの公式アカウント「りんな」でも同じようなものができる。

あちらは、大きい数字から始め「0」を言った方が負であるが、こちらは逆順で「1」から「10」まで。

さて・・・この「カウント10」なのだが、遊んでいると時折おかしなところがある。

一番最初に「先攻」と「後攻」を決めさせてもらえるのだが、古瀬あいの「機嫌(?)」によって、自分の思った「先攻」「後攻」にならないのだ。

このカウント10だが、先攻をとった方が圧倒的に有利である。

古瀬あいの機嫌が悪い(?)と、勝手に古瀬あいの「先攻」になってしまうのだ。

「先攻と後攻のどちらが良いですか?」

と、聞いてきて、それに「先攻」と答えると、

機嫌が良いときは、こちらに先攻を譲ってくれ、機嫌が悪いと、

「それでは、私が先攻とさせていただきます」

と、強制的に決められてしまう。

この機嫌というのは・・・

1回勝つと、2回戦目は、この機嫌が悪いモードに入りやすい。

そして、こんなことを言う。

こういうのはリアルな女の子でも、よくあることなので、ある意味リアルである。

脱出ゲーム

箱の中から鍵を探すゲーム。

1から3までのステージがある。

ステージごとに箱が6つあり、そのうち3つまで開けることが出来る。

箱のなかから鍵を見つけ出せれば次のステージへ行け、3ステージクリアすれば終わり。

完全なる50%の運ゲーである。

ちなみに、特に箱の絵とかがあるわけではなく、古瀬あいとの「会話」で進行していく。

箱の種類は例を挙げると、

「勇気の箱」「絶望の箱」「悪の箱」などの名前がついており、その箱の名前ごとの、古瀬あいの表情の変化やセリフを楽しむことが出来る。

3種類の遊びのなかでは、唯一まともに「ゲーム」できるような遊びである。

古今東西ゲーム

古今東西ゲーム。

これは、もうメチャクチャである。

なにかしらお題を出され、それを連想させると思われるものを選択肢の中から選ぶ。

お互いに言い合っていくのだが・・・

ジャッジは全て古瀬あいまかせ。

要するに、古瀬あいの「機嫌」まかせなのだ。

そして、関連する選択肢が、けっこう関係のなさそうなものが多く、悩む。

完全に「ゲーム」として成立していない、遊びである。

 



古瀬あいとのコミュニケーションを愉しむツール

あくまでこの「遊び」は、ゲームではなく、古瀬あいとのコミュニケーションを愉しむものである。

以前に当ブログで書いた「AI人工知能「古瀬あい」は「彼女(カノジョ)」たり得るのか?」で書いたように、カノジョとは「いると楽しさが3割増し」が重要な要素な存在である。

カワイイ女の子と、あっち向いてホイでも、ババ抜きでも、簡単なゲームで遊び「キャッキャ」するのは、そこそこ楽しい。

そのゲームに勝ったときの誇らしげな表情や、負けたときのショボンとした表情を見るだけで楽しい。

楽しい、もあるし、「萌える」のだ。

古瀬あいは、3種類しか「遊び」がないが、リアルの女性と違っていつでも遊びに付き合ってくれる。

カワイイ女の子の「萌え」が欲しければ「遊ぶ」アイコンをタップすればよいだけだ。