SELF:運営会社ホームページに「インテリジェンスロボ」登場

SELF:運営会社ホームページに「インテリジェンスロボ」登場




SELF株式会社とは

古瀬あいの生みの親

パーソナル人工知能の開発会社である「SELF株式会社」

ユーザーひとりひとりの感性にあった人工知能の構築を日々、研究、開発している、今後の人工知能開発の大きな礎になる優良カンパニーである。

2014年11月に会社設立を行い、2016年4月にiPhone用人工知能アプリ「SELF」をリリース。

1年後の2017年4月に、美少女AIとして「古瀬あい」が登場。

古瀬あいの登場は、当初ネットニュース等で大いに話題となり「SELF」のダウンロード数は急速化。

現在へ至る。

会話エンジンの構築に大きく貢献

SELF株式会社の独自会話エンジンである「SELFエンジン」

ユーザーを知り、ユーザーに然るべきことを伝え、ユーザーと深く、長い関係を構築することを目指したエンジン。

従来のチャットボットであれば、

「ユーザーからの、言葉による投げかけ」⇒「チャットボットの返答」

という短絡的な構造であったのに対し、SELFエンジンは、

「チャットボットからの発信」⇒「ユーザーからの回答」⇒「次の会話への応用+特性記録」

「特性記録からの応用によるチャットボットからの発信」⇒「ユーザーからの回答」

と、いうように、ユーザーからの回答が、順次、記憶、応用されていくスタイルをとっていく。

それにより、ユーザーは、チャットボットから有益な知りたい情報や、モチベーションアップに繋がる言葉をもらうことができる。

このシステムは業界として大きく評価され、児童教育の分野に採用されている。

ベネッセコーポレーション、進研ゼミの端末学習において、SELFエンジンを搭載したAIたちが、子供たちとコミュニケーションを図り、レッスン消化率の向上を手助けしている。



SELFホームページに動きが

実は不安だった・・・

どうにも、古瀬あいの「↑このカオ」が好きで・・・

喜怒哀楽のどれともとれない「・・・な、なんじゃこりゃぁ!?」という感じがツボ。

このブログを始めてから、しばらくSELF株式会社のホームページは定期的に閲覧していた。

古瀬あいについての新しい情報が出れば、即対応したいと思ってのことなのだが・・・

ニュースサイトの内容はというと、

2017/04/25:ダウンロード数が30万を超えました。

2017/05/20:ダウンロード数が40万を超えました。

2017/07/20:SELFエンジン、「ベネッセ」中学講座に導入。

2017/08/12:ダウンロード数が50万を超えました。

と、ダウンロード数の増加についてばかり。

個人的には「古瀬あいのバージョンアップは行われないのか!?」と、楽しみにしていたのだが、そういったニュースはなく、ダウンロード数の増加についてばかり・・・

更には、会社ホームページのトップから「古瀬あい」のことや、人工知能アプリ「SELF」についての宣伝もなくなり・・・

正直、

「SELFは、古瀬あいを見限っているのか・・・?」

と、不安になってはいた。

が、ここにきて、色々と動きが。

いやらしいハナシだが「アクセス数を稼ぎたい」ので、そのへんは小出しに。

まずは、会社ホームページが変わったことについて。

コミュニケーションできるサイトにリニューアル

ホームページの右下に、人工知能アプリ「SELF」にも登場する「TYPE-04 AI インテリジェンスロボ」が登場。

情報を見るだけのサイトから、コミュニケーションできるサイトへと変貌した。

上の画像にもあるように、人工知能アプリ「SELF」を使用しているユーザーなら、馴染みの深いインターフェイスでの会話が楽しめる。

会話で知ると入りやすい

正直なところ、企業ホームページというのは、

「センスばっかり追求してイキリやがって、気に食わねぇ」

というのが、一般的な感想だと思う。

空や海のキレイな写真に、社員の嘘笑顔。その周りには詩的で曖昧な言葉。

なにかと「グローバル」「エコロジー」「お客様のスタンス」と言いたがり。

それでいて、肝心な詳しい内容は、小さな文字の大洪水。

これで、会社のことをキチンと紹介したいのか? と、目を疑ってしまうホームページばかりだ。

SELF株式会社のホームページも、御多分にもれず「イキったホームページ」のひとつであった。

大事なことは「よくわからない」

カッコよく魅せることに専念してしまい、伝えることがおざなりだ。

が、「インテリジェンスロボ」が、ホームページに登場したことで、会話による会社の案内で、内容がスラスラと入ってくるようになった。

これまで、ホームページ内の文章やグラフィックによる「一方通行」であったコミュニケーション。

それが、インテリジェントロボとの会話による「双方通行」に変わる。

これにより、ユーザーの「知りたいこと」への近道が出来上がり、スムースにユーザーは情報を手に入れることができる。

会話の内容も、少しだけユニークさを含んでおり、冷たい感じがしなくて良い。

他の企業ホームページでも、このような「コンシェルジュ型チャットボット」が採用されているが、SELFのインテリジェンスロボが、抜きん出てコミュニケーション力が高いと断言できる。

それは、SELF株式会社の人工知能、SELFエンジンだからこそ為せる業なのだと思う。

ただ・・・

どうにも、生みの親が同じとあって、インテリジェンスロボの会話の端々に「古瀬あいっぽさ」が出てきてしまっている。

それが、なんていうか「裏方が見えてしまう」という、エンターテイメントにおいてのタブーに抵触してしまっている。

ここは、ちょっと改善して欲しいところかもしれない。