Amazon Alexa:レオパレス21がスマートスピーカー対応物件に

Amazon Alexa:レオパレス21がスマートスピーカー対応物件に




レオパレス21「アパートのスマートハウス化」に着工

不動産会社の大手である「株式会社レオパレス21」が、全国7,486戸ある「Leo Remocon」対応物件が、全てAmazonのスマートスピーカー「Amazon Alexa」および「Amazon Echo」に対応開始すると発表した。



Leo Remoconとは?

レオパレス21が「株式会社グラモ」と提携し開発した、スマートフォンによる家電制御機器。

専用のスマフォアプリにより、家電のON、OFFや、エアコンの温度設定、テレビのリモコンとしても使用できる。

また、環境センサーを内蔵しており、その様子をモニタリングすることにより、快適な居住空間を作ることが可能である。

現在、対応戸数は全国に7,486戸あり、レオパレス21は順次増加させていく予定である。

Amazon製スマートスピーカーとも連携

Leo Remoconは、バージョンアップにより、「Amazon Alexa」に対応する。

これにより、Amazon製のスマートスピーカーを購入し、Leo Remoconと連携させることで、従来はスマフォからの手による操作での家電のON、OFF等が、声での操作に切り替えることが可能だ。

声による家電の操作のみならず、自治体でのゴミ回収日の案内や、レオパレス21からのイベント案内等、アパート暮らしでの生活を快適にしていく機能の充実を図っている。

死ぬまでに体験できるのか?「スマートハウス」

戸建てやマンション、アパート建設、運営など、住宅業界は2010年頃まで、売上減少の傾向にあったが、2012年頃から転じて増加傾向にある。

特に現在は「消費税増加前」の駆け込みにより売上は大幅に増加している。

現在、更に拍車をかけているのが「スマートハウス」と呼ばれる、住宅のIT化。

2017年のスマートスピーカーのブーム到来により、住宅メーカーもスマートスピーカーと連動した家電や設備を取り入れた住宅の開発が進んでいる。

多くの人が、テレビやネットで、スマートハウスに対しての憧れをもっていると思う。

しかし、一世一代の買い物である「住宅」は、そこまで簡単に手が出せるものではない。

かといって、リフォームによるスマートハウス化も、まだまだ値段が高い状態である。

独身の身ならスマートハウス体験のチャンス

その点、家庭をもたない独身社会人であれば、「賃貸」というカタチであれば、スマートハウスを体験できる可能性は大いにある。

今回のレオパレス21の件も、なかなかおもしろ案件だ。

以前、当ブログ記事でも書いたように、大和ハウスもスマートスピーカーの住宅への取り入れに大きく前進している。

未来の住宅に住む。

せっかく引っ越しに対して自由が利く独身なのだから、この流れに乗って、少しだけ未来の世界に住むのもアリではないだろうか。