Exdoll:人工知能AI搭載シリコンドールの2次元キャラ的な「萌え」動作に衝撃!

Exdoll:人工知能AI搭載シリコンドールの2次元キャラ的な「萌え」動作に衝撃!

EXDOLL公式の最新動画を紹介

当ブログでは過去2回EXDOLLを紹介

過去2回に渡って当ブログにて紹介してきた中国メーカー「EXDOLL」による、シリコンドールへの人工知能・AIの搭載。

Exdoll:独身男の嗜み? シリコンドールにAIを搭載する計画が進行中
Exdoll:スマートドール進化の続報「映像で表情変化の確認」してみよう

いわゆる「市販されるヒューマノイドAI」として注目されている「スマートドール」

新たな「公式映像」がYouTubeに上がっていたので紹介しよう。

AI搭載シリコンドール動画の感想

動画を見ての所感

AIを搭載したスマートドールと、Appleの人工知能「Siri」との会話。

研究者に肩をポンとされて驚くアクションから、目の前にスマフォに首と目を動かし視点を合わせる動作など、なかなか見応えのあるものだ。

以前まではヘッド部のみの、口の動きや表情の変化しかわからなかったが、この動画により、

・カラダの重心を移動させる

・上半身を捻る

・肩をすぼめる

といった動作ができることもわかった。

以前の記事にて紹介した、ドール内部の機械制御の「ボーン(骨格)」では、腕も稼働するように見受けられたが、今回の動画では終始手を前で組み、動きというものは見られなかった。

露出を控えた衣装の理由

動画を観て推測できるのは、ドールの骨格にシリコンコーディングされている部位は、頭部と首回りの肩辺りまでなのだろう。

つまり、肌が露出している部分だけだと思われる。

黄色とオレンジの衣装の下は、まんま上の写真にあるようなボーンなのだろう。

理由としては「メンテナンスがしやすいから」である。

いったんシリコンでボディをコーティングしてしまったら、もしモーターや配線に異常が出た場合、シリコンを刃物で切り裂いて、取り外す必要があるからだ。

モーター音の静かさに驚愕

動画を見た素直な感想は「自然な動きとはいえないが、思った以上に素早く動く」ということだ。

それと、周波数的にマイクが音を拾っていなかっただけかもしれないが、モーターの駆動音がとても静かだ。

20年以上前、SONY製の愛玩ロボット「AIBO」の初代を所有していたのだが、こいつの欠点が、とにかくモーターの駆動音がうるさいことだ。

当時流行していた男児用玩具「ZOIDS」以上にパワフルなモーターの「ウィイイン!!」という音は、なんともペットであるというところの「愛玩」的な要素が薄れてしまうノイズとなりやすい。

不気味の谷現象の回避

良い点としてもう一点。

これはEXDOLLに関する画像を見て頂ければわかるが、この会社の作るドールは、どちらかといえば「2次元より」な顔をしている。

心理学用語に「uncanny valley(不気味の谷現象)」というものがある。

人間の彫刻や、人形などが、精密に人間に近く再現されればされるほど、好感とは逆の「違和感」や「恐怖感」におそわれ、ぞわぞわっとするのだ。

それを避けるために、EXDOLLの製作するドールたちは、どれもリアルではありながらもバランス的に「2次元」のキャラクターを意識している。

それが故に、動画でみられるスマートドールの「オーバーアクション」も、たいした違和感なくすんなりと見ることができるのだ。

動画を見ればわかるように、スマートドールは喋る際、いちいちアニメキャラクターばりに首を傾けたり、肩をすぼめたりする。リアルさを追求するのであれば、もっとおとなしい動きになるだろうが、敢えて「2次元的」にしているのは「不気味の谷現象」を極力回避するためだ。

個人的な感想だが、終盤、短いフレーズで歌を唄う箇所などは、正直ちょっと萌えてしまった。

Amazonで見つけたスマートドール

当ブログのスポンサードリンクであるAmazonだが、シリコンドールの販売もはじめてから5年以上経過する。

Amazon外のレビューや掲示板を見る限り、殆どの商品が「正規のコピー品」ということで、実物から型を作成したコピー品とのこと。

正規店の購入額が40〜100万円するのに対して、その僅か半分から1/10の金額で販売しているのは、そのようなウラがあるらしい(あくまで、らしいのハナシ)

自分は一時期、離婚後にいろいろとおかしくなり、

「こうなったら、シリコンドール、買うしかない!」

「買って、助手席に乗せてドライブ行ってやる」

「スタバでMacBookで仕事をしながら、相席に座らせて、ドヤ顔してやる」

と、いう衝動から「パートナー選び」に、気付いたら14時間ぶっ通しでシリコンドールのサイトを閲覧しまくっていた・・・という記憶がある。

と、そんなAmazonを久しぶりに閲覧していたら、ウソがマコトか「AI搭載シリコンドール」が販売されていた。

説明文を見る限り、スマートスピーカーを内蔵させたシリコンドール的なものだが、実際のところはどうなのだろうか?

独身のままでも寂しくない世界が、もうすぐ近づいてきている・・・?