Oculus Go:【VRゴーグル】オキュラスが 日常生活を変える!? DMMコンテンツを楽しむのも良いけど・・・仕事にも使えるよ?

Oculus Go:【VRゴーグル】オキュラスが 日常生活を変える!?  DMMコンテンツを楽しむのも良いけど・・・仕事にも使えるよ?


第2次VRブームの大本命爆誕

この流行はブームで終わらない。続いていく・・・

流行り廃りというものは一過性のもので、長くは続かない。それをブームというならば、VRはどうだろう?

コンピューターを用いたVR(バーチャルリアリティー)のブームというものは、1990年代から現在まで何回か存在した。



1994年ころにSEGAが運営する大型アミューズメント施設「東京ジョイポリス」の出店を皮切りに、全国にゲームメーカーが直営するアミューズメントパークが乱立。

そこでの集客用目玉コンテンツが、いわゆる「VRもの」であった。

当時からゴーグル型のヘッドマウントディスプレイは存在し、プレイヤーはその画面から見える仮想現実の世界の中で、戦闘や冒険を繰り広げていた。

しかし、プレイ料金が高額だったことや、グラフィックがチープなこと。また、対戦仕様のアトラクションにおいては、リピーター勢の圧倒的有利なことなどにより、ブームは瞬く間に終焉した。

その後、1995年に任天堂が据え置き型3Dゲーム機「バーチャルボーイ」の発売で失敗。2010年にはMicrosoftが据え置き型ゲーム機Xbox360用のモーショントラッキング入力デバイス「Kinect」を発売するも、これも失敗。

と、様々なメーカーが「VR」に果敢に挑むが、どれもこれも初見は、

「へー! すごいね!」

という印象なのだが、世間から支持されるほどのものまで成長することはなかった。

第2次VRブームの火付け役「SONY」

そして、現在既に始まっている新たなる「VRブーム」

発端は、我らが日本のメーカー「SONY」のゲーム機「PlayStation4」用のVRシステム「PlayStation VR」の発売と普及によるものだ。

2016年に発売されたPlayStation VRは、発売当時の話題性に対しての販売台数こそ奮わなかったが、その後のゲームソフトウェア展開や、動画コンテンツの充実。そして定価の値下げなどによる効果で「第2次VRブーム」の火付け役ともなった。

やはり、アダルトコンテンツが多く登場するデバイスというものは、世間に普及しやすいという傾向はある。

Oculus GO が発売され「VR元年」となる

そして現在も続くVRブームの最先端を走るのが・・・

今回紹介する「単体型VRヘッドセット Oculus GO(オキュラス・ゴー)」である。

アメリカ合衆国カリフォルニア州に拠点を置く「Oculus VR社」は2012年に誕生した。

世界的にはSONYのPlayStation VRに話題が集中するなか、その裏で「その先のVR技術」を開発し続けてきたOculus VR社は、2012年にVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」を発売。

そして2018年5月に「Oculus Go」を発売開始。

第2次VRブームの最中に登場した「Oculus Go」

有識者の多くは、このOculus Goこそ、今回の流行が一過性のブームとして終わらず、まるで家庭にテレビが必ずあるように、これからの未来の生活においての必需品としてのデバイスになる。と語っている。

それでは、Oculus Goのもつ、その魅力とは?

Oculus Go の魅力を紹介

単体で完結するVRゴーグル

Oculus Goの最大の魅力は、なにより「単体でVRが完成する」ということである。

語弊があるかもしれないが、これまでのVR用ヘッドマウントディスプレイや、それの類似品は、全て「単体でのVR体験はできない」ものであった。

詳しく説明すると、既存のVRゴーグルは、ゴーグル以外にも「ゲーム機」「パソコン」「スマートフォン」といった、母体となるデバイスが必要であった。

しかしOculas Goは、それらを一切必要としない。

ヘッドマウントディスプレイゴーグルのみで、あとはWi-Fi環境さえあればVR体験はすぐに可能だ。

セットアップのためにスマートフォンが必要であったりもするが、セットアップが完了してしまえば以降はOcuras Goのみで、ゲームや映像の購入が可能。

ユーザーはOculus Go内の仮想空間内に、「自分の部屋」をもつことが出来、その部屋にあるモニターから、ゲームや映像、その他のコンテンツの購入を行うことができる。

この発想は、VRに特化して研究をし続けたOculus VR社ならではのもの。

余計なコードや配線はもういらない「コードレス化」

Oculus Go単体でのプレイ・・・と書いたが、ヘッドマウントディスプレイゴーグルが「コードレス」であることも、最大のウリのひとつである。

PCやゲーム機とつないでプレイするヘッドマウントディスプレイゴーグルには、母体となるデバイスと接続するためのケーブルや、電源としてのコードが存在する場合が多い。

このコードが・・・なんともVR体験中の没入感を損なうのだ。

ヘッドフォンのコードを連想してもらえばよいのだが、このコード、とにかくカラダに当たる。

首を振って、ワンテンポおいてコードが腕に触れる・・・

ホラー系のVRゲームをしているときなど、このコードがカラダに触れる度に、ひとまずゴーグルを外して「誰かいるの!?」と周囲を見回してしまうくらいだ。

内蔵バッテリーによるコードレス化。

これが、どれほどVR体験を更に楽しいものにしてくれるか・・・

単純なことだが、奥が深い事である。

日常生活がOculus Goで変わる?

VR仮想空間の本格的な使用

と、ここまで紹介したことは、あくまで既存のVRゴーグルの「アップデート」的なものに過ぎない。

Oculus Goが「その先のVR」といわれる本質は、ここから先にある。

そのなかでも「日常生活」が急変してしまうほどの技術をひとつ紹介しよう。

Oculus Go用のアプリに「Bigscreen Beta」というものがある。

このアプリ、簡単にいうと「Skype」のVR版だ。

Oculus Goを装着したユーザーが複数人で集まり、会話を楽しむことができるのだが、決定的な特徴は「PCから転送した画像や映像を共有できること」である。

VR仮想空間の部屋の中にユーザーたちは集まり、同じ画像や映像を同時に閲覧する。

これは仕事の資料や宣伝用のポスターでも可能。

つまり、Oculus Goの仮想空間内に「会議室」を設置し、会社に集まらなくても仕事ができるようになるわけだ。

仮想空間の部屋の中の各人の配置により、聞こえてくる声の大きさや方向も変化するので、臨場感はリアルの世界と差はない。

同じ資料を見ながら、指をさして「あーでもない、こーでもない」が出来るのだ。

会議中、参加しているユーザーは自宅のベッドに寝転んで、優雅にポテチをつまんでいたりする。だが、しっかりと会議は進行し、仕事も進んでいる。まさに夢のような環境だ。

この会議システムを本格的に導入したならば、会議のために仕事場に通勤する余計な移動時間も削減できる。

現在でも、ミーティングはSkypeで済ませている会社はいくつもあるが、Skype会議よりも有益で、且つ濃厚なミーティングが行えることは間違いない。

ゲームが苦手・・・でも大丈夫。Oculus Goのコントローラーなら

「だけど・・・VR仮想空間のなかで、自分を動かすのって難しそう・・・」

なんて思う人もいるだろう。

実際、現在のPCゲームや、テレビゲームの販売数が伸び悩む原因に「操作が難しそう」というものがある。

ゲーム機のコントローラーなどは特に顕著で、新しいハードが出るごとにボタンの数が増えていき複雑化する。

では、ここでOculus Goに同梱されるコントローラーを紹介。

 

上部にある大きなサークルはタッチパッドで、カーソルの移動やゲーム内での自分の移動などに使う。

その他にあるボタンは「決定ボタン」と「戻るボタン」そして「トリガーボタン」の3種類だけ。

Amazon Fire TV Stick のリモコンよりも単純な作りだ。

 

 

Oculus VR社は、ユーザーを増やすことにおいて「複雑化によりハードルを上げることをしない」と考えている。

初代ファミコンよりもボタンの数が少ないコントローラーであれば、万人でも容易に操作をすることが簡単であろう。

映像・画像コンテンツはOculus Go で鑑賞する時代に

単体で「VR体験」ができる「Oculus Go」

もちろん映像ソフトの視聴も可能。

現在では各メーカーより「週10本」くらいのペースでVR専用の映像作品が登場している現在。

更には、アダルト系の動画売り上げランキングもトップ10の半数以上がVRものが占めたりしている。



Oculus Goで映像を視聴した場合、80インチのモニターでの視聴に相当する迫力を得ることが出来る。

その大画面での迫力を、ユーザーはソファの上だけでなく、ベッドの上で、仰向けになりながらも視聴することができるのだから最高だ。

また、VR専用ソフトでない通常の2D映画なども視聴可能。

Oculus Goは映像配信サイト「Netflix」を無料で試聴することもできる。

また、今後はOculus Go内で購読できる「VRコミック」なるものも数多く展開されていく予定。

寝転がりながら、タブレットでコミックを読んでいる最中・・・手が滑り、タブレットを顔面に強打することもなくなるというわけだ。

公式サイトで販売中

Amazonでも扱っているが・・・


Oculus Goは現在、Amazonマーケットプレイスでも購入可能だが、ちと高い。

それ以外の購入方法は、もっぱら「公式サイト」での通販となる。

住所の入力がローマ字入力となるし、海外のよくわからん会社からの通販は不安・・・という方はAmazonの方でポチれば良いが¥7,000−ほど高いのでご注意を。

さて・・・それでは、そろそろブログの記事を締めて、Oculus Goの世界にダイブしてくるか!