Oculus Go 購入はちょっと待った!?【Santa Cruz】新VR機Oculusより2019年登場予定!?

Oculus Go 購入はちょっと待った!?【Santa Cruz】新VR機Oculusより2019年登場予定!?

Oculusから新たなVR機が発売!?

ポチるその手を一旦ストップ!?

2018年9月も半ばに差し掛かる現段階で、VRゴーグル(ヘッドセット)「Oculus Go」を購入していない人は、一旦この記事を読んでから購入を考えたほうが良いと思われる。

何故ならば、これから半年弱ほどで、新たなOculusからのVR機が登場する予定で、しかもそのスペックがOculus Goを超えているからだ。

ただし、新VR機の方向性は、Oculus Goとは明らかに違う。

そのへんを当記事にてよく理解し、Oculus Goを買うのか、待つのか?

じっくり判断する材料にしてみて欲しい。

新たなOculus製VR機を紹介

他社を引き離すOculus社の新たなる一手

Lenovo スタンドアローンVRヘッドセット Mirage Solo with Daydream/Snapdragon835/6DoF/WoridSense/2560×1440ドット ZA3C0011JP

Lenovo スタンドアローンVRヘッドセット Mirage Solo with Daydream/Snapdragon835/6DoF/WoridSense/2560×1440ドット ZA3C0011JP

「Oculus Go」を代表とする、スマフォやパソコンといった別端末を使用せず、単体でVR動画やアプリを楽しめるVR機を「スタンドアロン型」と呼ぶ。

まだOculus Goが発売されて4ヶ月ほどだが、VR業界では既にライバルとなるスタンドアロン型のVR機が後発で複数登場。

Googleが開発にも関わっているLenovo社のVRゴーグル「Mirage Solo」などは、機能、スペック的にもOculus Goの正当なライバルとしての位置づけといえよう。

Oculusに追いつけ追い越せと言わんばかりに奮闘する他社を引き目に、Oculusは2019年3月を目処に新型のスタンドアロンVR機を発売する予定が示唆されている。

コードネーム「Santa Cruz」

Oculus社はコードネーム「Santa Cruz」として新VR機を開発中。

2018年9月26・27日に行われるOculus社主催の年次開発者会議「Oculus Connect 5」にて詳細が発表される可能性が高い。

とはいっても、既に前回のOculus Connect 4でもSanta Cruzについては披露されており、判明しているスペックは以下のとおりだ。

Santa Cruz判明中のスペック

・スタンドアロン型VRゴーグル(ヘッドセット)

・Oculus Rift対応コントローラー「Oculus Touch」に対応する可能性が高い

・ユーザーの手、指の動きをトラッキングしVR内に反映できる

・グラフィック性能がOculus Goより優る(Oculus Riftには劣る)

・先行するVR機Oculus Rift用のアプリ・ゲームと互換性あり

ここまで読めばわかるように、Santa Cruzは、Oculus Riftをスタンドアロン型にしたVR機といえよう。

派生元となるOculus Riftとは?

Santa Cruzは、Oculus Riftをスタンドアロン型にしたVR機と書いたが、それではOculus Riftとはなにか?

Oculus Riftは、外観こそOculus Goに似ているが、スタンドアロン型ではなくPC(パソコン)との接続を必要とするVRゴーグル(ヘッドセット)。

Oculus Rift + Touch Virtual Reality System (並行輸入品)

Oculus Rift + Touch Virtual Reality System (並行輸入品)

単体で動かない代わりに、PCのパワーで稼働するVRゲームやVRアプリを使用することが出来ることが特徴。

「Oculus Touch」という専用のコントローラーを使用すれば、両手、更には指の動きをVR内に反映することも可能。また、専用のセンサーを部屋の2箇所に置くことでカラダの動きもVR内に反映させることが出来る。

Oculus Goに比べて出来ることは大幅に多いが、PCが必要なことも大きな差である。

また、必要なPCも、10〜15万円する、いわゆる「ゲーミングPC」でなければ快適なVR体験をすることは出来ない。

Oculus Go購入予定ユーザーのとるべき行動は?

Oculus Goは、VRのエントリーモデル(初心者用)としてはタイヘン優れたVR機であるが、ディープにVRを楽しみたいユーザーにとっては薄味なのも確か。

2019年3月発売と噂されている新VR機である「Santa Cruz」は、PCと接続したOculus Riftと比較したら、やや見劣りするが、パソコン不要でOculus Riftと同じVR体験を出来るのであれば、かなり優秀なハードといえよう。

とはいえ「VR動画」の鑑賞や、ライトなVRアプリでのVR体験で十分ならばOculus Goを迷わず購入して構わないと思う。

Oculus Go, VR (並行輸入品)

Oculus Go, VR (並行輸入品)

現在、様々なソフトウェア開発会社が、Oculus Goに向けてVRアプリ、ゲームを開発しており、ソフトの供給に飽きることはない。

また、Oculus Goの魅力はVRにとどまらず、ヘッドマウントディスプレイとして使用することで体感「80インチ」の大画面での映像も楽しめる。

それだけでも、かなり「買い」なガジェットといえよう。

まずはOculus Connect 5を待とう

新VR機であるコードネーム「Santa Cruz」は、Oculus Goと同じスタンドアロン型のVRゴーグル(ヘッドセット)ではあるが、明らかに使用用途が異なる。

例えるならば、Santa Cruzは「最新のゲーム機」であり、Oculus Goは「多機能新型テレビ」といったところ。

「ゲーム機にはそこまで興味がない」というユーザーは、Santa Cruzには目もくれず、Oculus Goをポチれば良いだろう。むしろSanta Cruzは宝の持ち腐れになり兼ねない。

もちろん、後発となるSanta Cruzは、Oculus Goが備えている機能を全て継承して商品化されるだろうが、なによりも問題は「価格」である。

現在はまだ、気になるお値段は公表されてはいないが、確実にOculus Riftより高額になることは確かだ。

尚、現在Oculus Riftは約5万円。

対するOculus Goは32GBが約2万4千円、64GB約3万円。

この価格差をどう見るか・・・? それはユーザー個人にお任せする。

近日開催される「Oculus Connect 5」で価格が発表される可能性もあるが、「Santa Cruzがそこまで高くないなら、Oculus Goを買い控えて、そっちを待とう」という考えのユーザーはもう少しだけ待ったほうが良いかも。

 

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