Oculus Quest:4つの新たな【技術革命トピック】を紹介「10億人VRユーザー」の未来を目指して最強のスタンドアロン型VRゴーグル登場!!

Oculus Quest:4つの新たな【技術革命トピック】を紹介「10億人VRユーザー」の未来を目指して最強のスタンドアロン型VRゴーグル登場!!


10億人がVRを使う世界を目指す

Oculus Quest 399ドルで販売決定

2018年9月中旬に当ブログに投稿した記事「Oculus Go 購入はちょっと待った!?【Santa Cruz】新VR機Oculusより2019年登場予定!?」にて紹介した、Oculus社のスタンドアロン型のVRゴーグル(ヘッドセット)の最新型が、正式な名前の発表と共にいくつもの追加情報を加えて公開された。



コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたVRゴーグルの正式名称は「Oculus Quest」に決定。

価格は「399ドル」と、かなりなお手軽設。

既存のVRゴーグルのなかには、新型のQuestに到底技術が及ばないもので、399ドル以上のものがいくつも存在するので、それらのメーカーにとっては大打撃である。

では、改めて「Oculus Quest」の現在確認できる機能について紹介していこう。

Oculus Questの特徴

その1・パソコンいらずの「スタンドアロン」タイプ

「Oculus Quest」の最大の特徴は、なんといっても先行品である「Oculus Rift」のような、自分の動きをVR世界に反映させることができる機能を、パソコンやスマートフォンといった外部機器を使用せず、スタンドアロン(単体)方式で使用できるという点だ。

同じく先行するスタンドアロン型のVRゴーグル「Oculus Go」は、残念ながらユーザーの身振りをVR世界に反映できるような機能はない。が、価格は199ドルと、Questよりも200ドル安い。

新型の「Oculus Quest」は「Oculus Go 以上 Oculus Rift 未満」といった立ち位置の「パソコンなしでも気軽に高品質なVRゲームを楽しむことが出来る機器」と考えるのが正しい。

その2・ゴーグルのみで「6DoF」対応

Oculus Questは、スタンドアローンタイプのVRゴーグルでありながら「6DoF(自由度6)」の規格に対応している。360°視野を見回せるのに加えて、その空間を自由に移動することができることが可能だ。

先行する「Oculus Rift」も6DoFに対応しているが、別途センサーを部屋の隅に設置する必要がある。

それに対して、Oculus Questは新しく4つの広角センサーを搭載し、VRゴーグルのみで6DoFを実現出来る。

このトラッキング技術は「Oculus Insight」と呼ばれ、センサーがユーザーの周囲の3Dマップを独自に作成し、位置情報を計算している仕組み。

別のモーションセンサーを設置しなくて済むのは、なんともお手軽だ。

その3・ゲーム使用に適した高性能コントローラー

先行する「Oculus Go」のコントローラーがシンプルなものに対して、Oculus Questはゲーム用コントローラーのような形状をしている。

左右ともに、ひとつのスティックと3つのボタン、2つのトリガーを要している。

コントローラーを握り、手を動かすことで、動きはセンサーによりVR世界に反映される。剣を振る動作にしても、縦斬り横切り問わず、突きも袈裟斬りもユーザーの思うがままだ。

コントローラーの先についているリング状のセンサーはOculus Riftのコントローラーと同じように「指の動き」を感知し、VR世界に反映させることが出来るものと思われる。

その4・VR酔いを解消「IPD調節機能付きレンズ」

Oculus Questは、最新型のVRゴーグルとして、新たな技術も追加されている。

VRゴーグルを使用していて、イチバン厄介となるのが「VR酔い」

ゴーグルをかけて見える3Dの景色と、実際に立っている空間との高さの誤差や、首を振った時の動きのズレなどにより生じる「車酔い」にも似た症状の「VR酔い」

多くのユーザーが、このVR酔いがあることで、VRを楽しむことを断念しているケースが多い。

それを解消してくれるものとして「瞳孔間距離(IPD)調節機能付きレンズ」をOculus Questは採用。

「せっかくVRゲームを楽しみたいのに・・・」と敬遠していたユーザーも、これで安心だ。

Oculus QuestでVRの扉を開こう

FacebookとOculusの挑戦を受け止めよう

前回の記事「Oculus Go 購入はちょっと待った!?【Santa Cruz】新VR機Oculusより2019年登場予定!?」でも紹介したように、Oculus Questの発売日は2019年の春頃。

2014年、VR技術で世界的に注目を集めていたOculus VR社は、ソーシャルネットワーク大手の「Facebook」によって買収された。

Facebookは、Oculusがゲーム市場で現在持っている強みを、通信、メディア、エンターテイメント、教育などの分野を含む新しい垂直市場に広げる計画だ。



Oculus Questが一般ユーザーの手元に届いたとき、ユーザーはFacebook社とOculus社の「人類へ向けた果敢な挑戦」を感じ取ることになるだろう。

なにせ、Facebook社の抱く目標は「10億人がVRを使う世界」なのだから・・・!

 

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