ディズニー映画「ウォーリー」のような可愛さ☆パーソナルロボット「Misty II」を家族にしてみない?

ディズニー映画「ウォーリー」のような可愛さ☆パーソナルロボット「Misty II」を家族にしてみない?


Spheroの子会社Misty Roboticsが製作

ディズニー&ピクサーのアニメーション映画「ウォーリー(原題:WALL-E)」

2805年の未来を舞台に、汚染されつくし荒廃した地球に唯一残ったゴミ処理ロボットの「ウォーリー」の冒険を描いた、SF映画である。

このウォーリーのように自走し、モノを持てる簡単なマニピュレーターのついたパーソナルロボットが登場した。

製作・販売するのはアメリカのロボットトイメーカー「Sphero(スフィロ)」から派生した、ロボットブランド「Misty Robotics(ミスティ ロボティクス)」

Spheroは子供から大人まで楽しめる、プログラミングロボットトイを製作・販売しており、その地盤を継承しているMisty Roboticsが作った「ウォーリー」的なロボットは、かなりユーモアだ。


2016年1月に発売された、同社の「Misty I Developer Edition」に続く、第2世代のモデルとなる、新たなるMisty Roboticsのロボットを紹介しよう。

その名も「Misty II」

Misty Roboticsの新しいパーソナルロボット「Misty II」

高さ約35cm、重さ約2.7キロのボディには、たくさんの最新テクノロジーが詰まっている。

・マッピングナビゲーション(自律的に障害物等を回避して動ける)

・顔認識&顔検出(カメラで見た人間の顔を識別、区別できる)

・リモートビュー(Wifi経由で、4Kカメラからのビデオをストリーミングできる)

・ファーフィールドマイク(音声を処理するための高忠実度の音声入力が可能)

・テキスト音声変化(送信されたテキストを音声言語に変換する)

・自動充電(自分で充電ステーションに戻り、充電を行う)

以上が、Misty IIの基本的な機能である。

しかし、Misty IIの魅力はここで終わるものではない。

プログラミングでカスタマイズ

まず、Misty IIは内部的にも外部的にもカスタマイズがしやすいロボットとなっている。

ロボットを動かすプログラムは、プログラミングインターフェースである「Misty Blocklyクライアント」を使用して、ユーザー個人により、自由に移動させたり会話するようなスキルを作ることができる。

以下に、その一例を紹介しよう。

・地図を作成する:部屋の中をMisty IIに移動してもらい、自動マッピングを行ってもらう。見取り図を作成することができる。

・不在時の警備:自宅不在時に、家の中を巡回してもらい、変化があった動きを発見すると、それをユーザーに知らせてくれる。

・スマートスピーカーのようになる:Misty IIに音声で伝えることで、家電のON/OFFやコントロールを行える。また、音楽の再生ができる。

これらのスキルは、スマフォやスマートスピーカーのアプリのように、順次開発、増加していく予定であり、プログラミングを苦手としているユーザーでも、自分の望みにマッチしたスキルを入手し、Misty IIに新たな可能性を与えることができる。

カスタマイズは男のロマン

Misty IIの外部的なカスタマイズも魅力的だ。

両腕のマニピュレーターは、用途に合わせた別のものと取替え可能。

また、新たなセンサーの追加や、バックパックの交換も可能。

その一例を紹介してみよう。

・絵を描いてもらう:筆やペンの取り付けられるマニュピレーターを取り付け、Misty IIに絵やイラスト、文字を描いてもらう。

・ネコを刺激する:レーザーポインターのついたマニュピレーターを取り付け、飼い猫の遊び相手をさせる。

・引っ張ってもらう:フックの付いたバックパックを取り付け、引きこもっている息子の部屋の前まで朝食を持って行ってもらう。

・空気の質をチェックする:Misty IIにセンサーを追加することで、さまざまなデータを提供してくれるようになる。

これら外部的なカスタマイズと、内部的なカスタマイズである「スキル」を合わせることで、Misty IIは無限大な遊びを生み出すことが可能だ。

いうなれば、Misty IIは「動くスマートスピーカー」といったものであろう。

Misty Roboticsに出資している、Foundry Groupのマネージングディレクターであるブラッド・フェルドは、

「Misty IIは、標準となるロボットプラットフォームを構築するが、それはほんの始まりにすぎない」

と述べている。

原チャリより高いぞMisty II

気になるMisty IIのお値段は$3,200−

HONDAのファッションスクーター「ジョルノ」が2台買えてしまう値段である。

「ちょっと高いねぇ・・・」と、思う人は、無料で入手することも可能。

2018年5月8日現在であれば、Misty IIを予約をすることで得られるユニークリンクを得ることができ、それを友達や知人に紹介し、予約をしてもらえると自分と紹介者に$100が還元される。

32人を予約紹介することが出来れば、無料で入手ということだ。


また、2018年5月8日現在、残り僅かではあるが、キャンペーン中で「50%引き」のものを入手することも可能。

予約購入したMisty IIは、2018年12月4日に発送される。

ちょっと早めの自分へのクリスマスプレゼントに、予約してみるのはいかがだろうか?